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Monday, March 15, 2021

Studio Polka DTワーク:1

こんにちは。
もう桜の開花の声が聞こえてきていますね。
今年もお花見は控えめ。。。ですが、やはり桜のニュースは嬉しく心が踊ります。

今回はStudio Polkaで先日お取り扱いが始まったStudio Fortyペーパーをメインに、Vicki Boutin(American Craft)/Story Teller ダイカットパックなどをミックスした作品をつくりましたので、紹介しますね。

1作品目
「MAKING TODAY COUNT」

ディテール。
先日のSattinライブで購買意欲をそそられて買ってみたものの、どうやって使おー💦と思ったエフェクトペースト
Sattin曰く「ちょこっと塗るだけでニュアンスが出て便利だよー」とのことですが、着色初心者の私は失敗しそうなので笑、サークル型のクリア板にラフに塗ってエンベリにしました。
失敗しても別のクリア板に作り直せばいいだけなのでレイアウトに直接塗るより気楽に使えます^^
Magic potionは桜の塩漬けみたいな色のフレークも混じっててキラキラ✨春らしいアクセントになってくれました。

ドットラインのスタンプはこれを使いました
ラフなラインがかわいい♡
しだれ梅・菜の花・ミモザ・水仙
春ですね^^

とにかくインパクト大のVickiのダイカット。

色使いも大きさも...ものすごく主張してくるダイカットです笑
大きいのでカットアウトペーパー的にも使えてお得感あり。

タイトルの「MAIKIG...」も
ダイカットからくり抜いたものですが
その辺のアルファベットステッカーと
変わらないフォントサイズです。

主張の激しいダイカットをStudio Fortyの美しいデザインに包み込んでもらうことで、明るく春らしいレイアウトになってくれたように思います。

サークルのアイテムを入れたくて自分作の刺繍枠カットファイルを使いましたが、サークルカッターで適当な大きさのサークルを作るので全然いいと思います!
大きめなサークルはレイアウトの中でバランスを取りやすいので試してみてくださいね。

***使用アイテム***
その他:刺繍枠(木目)カットファイルシート・ウッドクリップ・糸・ミスト

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